転職サイトと求人サイトの違いから

どんな人がターゲットか

まずはじめに、衝撃的なことを伝えますね。
実は、転職サイトも、求人サイトの一つなのです。

求人とは、企業が雇うために、人を探すこと、という意味です。
転職もその意味に含まれるので、転職サイトも求人サイトであると考えて間違いではありません。

しかし、今まで転職サイトと求人サイトの特色や特徴をお伝えする中で、この二つのサイトが全く同じものではないことは、皆さんもご理解いただけたと思います。
一つ目に、利用者、登録者のターゲットが全く違いますよね。
転職サイトは、「転職したい人のみ」をターゲットに求人広告を出しています。
対して求人サイトは、あらゆる勤務形態や勤務条件の求人広告を掲載しているところからも分かるように、仕事を探している人の大勢をターゲットにしています。
特に、転職サイトでは絶対に扱わない、「アルバイト、パート」の求人も扱っています。

エージェントのサービス

二つ目に、特別なサービスが多いのはどちらか、を比較してみましょう。

求人サイトは、あらゆる人をターゲットにしているため、「より多くの求人広告を掲載すること」に力を入れています。
つまり、広告以外のサービスは豊富にはないことが多いです。

対して、転職サイトは、ターゲットが転職希望者だけなので、勤務形態は正社員か派遣に絞られます。
そこで、転職サイトの運営側が力を入れているのが、「自分のサイトを利用することで、いかに転職先を得られやすいか」という面です。

転職は、アルバイトやパートと比べて難易度が非常に高いですよね。
そこで、サイト運営側は「転職エージェント」というサービスを個々に持っていることが多いです。
エージェントと相談しつつ、サイトも利用して自分に合った転職先を探すというサービスを提供しているのです。


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